葵祭 |
Aoi-Matsuri | 5月3日〜5月15日 | |
葵祭 あおいまつり 5月15日 京都御所〜下鴨神社、上賀茂神社 |
葵祭 | ◆その由来は・・・ |
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上賀茂神社 |
葵祭 | ◆その流れは・・・ |
◆3日 | 午後1時 | 下鴨神社にて流鏑馬神事(やぶさめしんじ) |
流鏑馬は、葵祭の道中をはらい清める神事として行われます。 | |
境内の糺(たたず)の森の馬場で、狩装束姿の騎手が矢で的を射ぬいていきます。100メートルおきに3ヶ所の的(50cm四方の木の板)が設けられおり、次々と矢を射ぬいていく勇姿は、見事です。 |
◆4日 | 斎王代(さいおうだい)、女人列(にょにんれつ) 御禊神事(みそぎしんじ) |
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上賀茂神社と下鴨神社の年毎の交代で行われる神事で、斎王代と女人列に参加する40人の女性が御禊(みそぎ)を行います。十二単を着た斎王代が、神社の御手洗(みたらし)池で川の水に手を浸して身を清めます。 |
◆5日 | 下鴨神社にて武射神事(ぶしゃしんじ) | |
武射神事は、葵祭の沿道を清める魔よけの神事です。神社本殿前での神事の後、弓矢を使った儀式が行われます。 |
◆5日 | 上賀茂神社にて賀茂競馬(かもくらべうま) | |
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◆12日 | 午前9時半 | 御蔭祭(みかげまつり) |
比叡山麓の御蔭山に降りた上賀茂神社の祭神である賀茂別雷神(かもわけいかづちのかみ)の荒魂(あらみたま)を、下鴨神社に迎える神事です。 | |
烏帽子(えぼし)、狩衣(かりぎぬ)姿の神職や氏子ら約150人が下鴨神社から出発し、御蔭神社で荒魂を移したあと、帰路下鴨神社までを歩いて巡行します。この後、荒魂を迎えた喜びを奉納する「東游(あずまあそび)」が、神社境内の糺の森(ただすのもり)で行われます。 |
◆ 5月15日 葵祭 あおいまつり AOI FESTIVAL ◆ |
◇ | 午前10時30分 |
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◇◇ | 午前11時40分ごろ |
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◇◇◇ | 午後14時20分 |
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◇◇◇◇ | 午後3時30分ごろ |
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